MENU

マンション売却で売る時に悪い評判は伝えるべきか?

 

悪い評判は伝えるべきか?

マンションを売却時に近隣住民の悪い評判は伝えるべきかはなかなか微妙な問題です。

 

自分がマンションを購入する場合に何を基準として購入の是非を判断するのかを考えてみましょう。

 

先ずは、そのマンション自体の広さと価格が自分の計算の内におさまるかを考え、次には交通の便はどうか、高齢であるとか車を運転出来ない状況であれば電車やバスの便が良いことが条件になります。

 

子供がいれば学校への道も心配であるし、近くに病院があるかも気になります。スーパーの立地も考えなければならないし、新幹線の高架に近いあるいはマンションすぐ横を鉄道が通っている場合や道路に面した所ならば騒音も気になります。

 

これらのことは、チラシを見るばかりではなく、実際に現地に足を運んで確かめてみればある程度納得出来るかも知れません。

 

問題となる悪い評判

 

問題は、近隣住民とのあつれきの問題です。例えばゴミの収集は、市町村によって収集する日時が決まっていますが、収集車が持ち去った後の集積場の清掃は自治会が行う等しております。烏の害などもあり、ゴミを持ちこむ時間帯をきちんと決めてあるにもかかわらず、

 

それを守れない人がいて、ゴミが散乱し異臭を放っていることが往々にしてあります。また、夜間に若者が一か所にたむろして道行く人の行く手を遮る様な状態でいたり悪態を付いたりすることがあるのも困ったものです。

 

暴走族の仲間と連れだって付近を走るのも迷惑ですが、これらのことは購入した後あるいは引っ越しをした後に知ることが多いので、もう仕方ないと諦めるしかないというのが実態かもしれません。こういう風到的な問題はある程度想像できることもありますが、どうにも外からでは判断できないのは個人に関わる問題です。

 

悪い評判の内容や程度によりますが、住んでいるマンションを売却しようと決めたのがそのことに主な原因があったのならそれは道義上のこととして売却先の相手に伝えておくべきと思います。それにより売却価格の交渉が生じるかも知れませんが、それは住環境の一つにあげられると思うからです。