4人家族に適したマンション大きさ

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4人暮らしの家族に適した大きさは?

 

4人暮らしの家族

4人暮らしの標準的な家族構成は、夫婦と子供2人です。夫婦と子供2人に適したマンションの間取りは3LDKです。

 

LDKの他に夫婦の寝室と、子供部屋が二つが標準的な間取り構成です。建物は建築基準法の制約により、居室には採光が必要となります。

 

南側にバルコニーがあり、北側が開放的な共用廊下である標準的なマンションの住戸では、間取りのパターンも決まってきます。南側のバルコニーに面した部分にはLDKを設け、LDKと建具で仕切られて夫婦の寝室が設けられます。

 

LDKと夫婦の寝室が壁で仕切られてなければ、夫婦の寝室の採光はLDKを通してとっても良いことになっています。北側の開放廊下に面した部分は、子供室を二部屋設けることが可能です。開放廊下は外部に面して窓が付けられていなければ、採光に有効とされ、住戸に付けられた窓を通して採光を取ることが可能です。

 

開放廊下に面した部分は、玄関やパイプスペースを設けなればならない必要性から、居室に使える間口は狭くなります。一般的なマンションの間取りは、3LDKが無理のない部屋の取り方で、4LDK以上になると、採光が取れる面を、もう一方向増やす必要があります。

 

子供が小さい間は、

 

部屋を一部屋ずつ与えるのではなく、一部屋を分けて使う方法もあります。ベットを二つ並べると窮屈なので二段ベットが効果的です。空いた部屋は夫婦の寝室として使えるほか、納戸としての利用が考えられます。

 

特に収納スペースが狭い場合は、別に一部屋収納に使える部屋があると便利です。使用用途上は図面に納戸と記載されていても、窓が設置されていて居室として十分使える場合があります。法規的に必要な面積が確保できない場合に、建築確認申請を通す必要性から使われる方法で、実際は居室として使っても支障はありません。

 

この場合は部屋の面積に制限が加えられ、一般の居室よりは小さな部屋となっています。マンションでも建物の両端など、角に位置する住戸は多くの居室をとることが可能です。開放廊下からではなく、外部から直接的に採光をとることができるので、明るい部屋が確保できます。

 

角に位置する住戸は、採光上は有利ですが、外気に接する部分が多くなるので、省エネ的には不利になります。熱を逃がさないためには、住戸の両側も住戸であるほうが有利で、外気に接する部分が多いほど、燃料費が高くつきます。

 

マンションで4人暮らしの家族に適した階を選ぶのであれば、

 

1階と最上階は不向きで、中間階が向いています。1階は外部の騒音や、害虫の被害が発生しやすく、生活しづらい場合があります。最上階は日光が直接あたる屋上に接するために、夏は暑く、冬は寒い、生活し難い環境です。

 

上階からの音を気にせずに済むのは有利な点です。マンションの間取りは建築基準法をクリアし、多くの住戸数を確保するために決められることが多く、必ずしも住みやすいものではありません。多くの物件の中から住みやすい住戸を見つけることが、4人暮らしの家族には必要です。