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マンションの壁紙を自分で張り替える方法

 

マンションの壁紙を自分で張り替える方法

DIYでマンション壁紙を張り替える場合、初心者には難しい作業なので、まずは貼ったりはがしたりが楽な壁紙で挑戦してみる事をお勧めします。

 

不織布(ふしょくふ)と呼ばれる、和紙と同じ製法で作られた壁紙と専用の糊を使うと、一度貼った壁紙が綺麗に剥がせます。

 

失敗しやすい難しい作業ですから、やり直しが利く不織布の壁紙は初心者におすすめです。この方法であれば賃貸マンションでも、壁紙の張り替えが可能になります。またこの不織布を使った張替えは人気があり、インターネット上などで、沢山の壁紙が販売されています。

 

不織布の壁紙では無く、どうしても普通の壁紙を使いたい場合おすすめなのが、マスキングテープと両面テープを使った壁紙の張替えです。張り替えたい壁にまずマスキングテープを貼って、その上から両面テープを貼ります、次に両面テープの台紙を剥がしたら、壁紙を貼っていきます。

 

この時マスキングテープも両面テープも、壁全面に貼る必要は有りません。壁の四辺の他に綺麗に貼るために必要、と思われる場所のみに貼るだけでOKです。また本格的な壁紙の張り替えでなくても、雰囲気が変えられる方法として、マスキングテープの利用がおすすめです。

 

近年マスキングテープを使ったDIYが流行している為、

 

様々な模様のテープが沢山販売されています。それをそのまま貼ったり、貼り方を工夫して模様にしたりするだけで、現在の使用中壁紙が違った雰囲気に変身します。こちらも貼って剥がせるので、やり直しや張り替えが気分次第で簡単に出来ます。

 

壁紙はそのままに気分を変える方法としては、水性塗料による壁の塗り替えもおすすめです。海外では一般的な方法で、映画やドラマでも時々、登場人物達が壁をペイントしたりしているあれです。塗料は専用の物がインターネット上で販売されており、取り扱いも簡単です。

 

傷などが無い壁紙であれば、そのまま塗り替えが可能なのでお手軽です。こちらは物件によって変わると思いますが、賃貸マンションにはあまりおすすめしません。分譲マンションで有れば、おすすめしたい方法です。

 

もう一つ今の壁紙をそのまま、気分を変える方法としては、ウォールステッカーの活用がおすすめです。この方法も近年流行っており、量販店やインターネットなどで安価に沢山の種類が販売されています。こちらも貼って剥がせる物なので、壁を傷付ける事無くお部屋のイメージチェンジが楽しめます。

 

あまりお勧めできませんが、簡単な方法としては、ホチキスを使った張替えも有ります。これも今の壁紙はそのままに、張り替えが可能です。壁紙の上に新しい壁紙を重ねてホチキス留めするだけ、と簡単なのですが、剥がした場合壁に針の跡が残ってしまうと言う難点が有ります。賃貸マンションの場合は、避けた方が良い方法です。

 

以上6種類の壁紙の、張り替え方法を紹介しました。賃貸マンションには向かないものも幾つか含まれますが、気に入った方法を選んで、壁紙の張替えに挑戦してみて下さい。

 

壁紙の選び方

 

壁紙の選び方

マンションで暮らす方に、手軽に我が家をリフレッシュできるリフォームとして人気なのが、壁紙クロスの張替えです。

 

ここでは、そんな手軽に挑戦することができる壁紙張替えの際の壁紙の選び方をご紹介します。

 

まず、壁紙クロスの張替後によく聞かれる声の一つに「もっと冒険すればよかった」という声だそうです。

 

最初は大幅なイメージを予定していても決める段階になると無難さや飽きがこないものをと貼りかえるまえと同じものを選んでしまいがちな傾向があるそうです。とはいえ、冒険しきれないことも事実です。

 

そんなときにおすすめなのが、色は落ち着いている単色の地模様タイプの壁紙です。小さなサンプルでみると派手に感じますが、大きな壁紙として仕上がったときは、壁になじみ、落ち着いた中にも華やかさを感じさせる空間にすることが可能です。

 

また、部屋の用途や性質に合わせた壁紙を選ぶことも、張り替えの際にとても大切なことです。例えば、家族が集まるだけでなくお客さんを迎えることもあるリビングでは、居心地の良さと汚れに強い加工が施されたクロスを選ぶことが重要です。

 

また、長時間人が滞在するリビングは湿気もたまりやすくなるので、湿気を吸収し放出してくれる機能も備えていたらよりよいです。色味はオフホワイトやベージュ系のベーシックカラーを選ぶと失敗が少ないです。

 

一方でキッチンの壁紙は

 

水回りですから、水はねや汚れに強い壁紙を選ぶことがマストです。また、消臭機能をもつ壁紙クロスを使用すれば、いつまでも清潔さを保ってキッチンを使用することができます。

 

色味はシステムキッチンと会う色のクロスを選べば全体にまとまりをもたせることができます。小さなお子様がいらっしゃる家庭では、子供部屋のクロスは汚れに強く、表面強化されている傷に強い機能をもつ壁紙がおすすめです。

 

汚れてもお手入れがしやすく、キズもつきにくいので、見た目をキレいに保つことができます。また、アレルギーに考慮される方は、防カビ加工の壁紙や自然素材を使った壁紙もおすすめです。色調はやわらかく明るめのクロスがのぞまれる傾向があります。

 

洗面所やトイレには、湿気がこもりやすいので、防カビや汚れに強い機能を備えている壁紙を選ぶ必要があります。クロスの色は真っ白よりも、少し色が入っているものの方が落ち着いた空間にすることができます。

 

いっぽうで窓がない場合は、

 

明るめの壁紙を選べば反射効果で明るく見せることが可能です。玄関や階段は手あかがつきやすい場所です。ですので、長く快適な空間を保つためには、お手入れが簡単な汚れに強いクロスがおすすめです。

 

また、どのご自宅にもあるものですが、生活臭を目立たなくするために、消臭機能があるものを使えば、目立たなくすることができます。壁紙クロスを貼りかえることで簡単にお部屋のイメージをリフレッシュすることができます。

 

とはいえ、そうコロコロ変えることもできないと思いますので、色合いはもちろん、耐久性などにもしっかりと目を向けてクロスを選びましょう。

 

マンションの壁紙を張り替えるタイミングや時期は?

 

マンションの壁紙を張り替えるタイミングや時期は?

持ち家としてマンションを所有されている方も多くいますが、定期的にリフォームやメンテナンスを行う方法で、快適な居住空間を保つことができます。

 

一戸建て住宅の場合では屋根や外壁、エクステリア関連のリフォームも個人で行う必要があり、給排水関連についても同じことが言えます。

 

一方でマンションの場合では、個人でリフォームする範囲については、専有部分に限定されていて、玄関ドアの内側から外窓までの範囲になります。専有部分については規約によって違いはありますが、基本的には自由にリフォームすることが可能とされています。

 

リフォーム関連の中でもマンションで気になってしまう部分があり、壁紙なども該当しています。壁紙に関しては室内の専有部分であれば、完全に自由に張り替えを行うことができる場所に該当しているので、随時不具合などが起きてしまった場合では張り替えを行うことがおすすめです。

 

マンションの壁紙を張り替えるタイミングや時期に関しては、

 

壁紙に汚れが目立ってしまい、掃除を行っても取り除くことができない状態になってしまったり、水周りスペースの部分に関しては、特にカビが繁殖してしまう場合もあります。経年劣化を引き起こしてしまい、破れている部分や剥がれている部分、浮き出ている部分が目立つようになった場合でも張り替えのタイミングとして考えることができます。

 

家族に喫煙者が存在しているような場合では、タバコのヤニが壁紙に多く付着してしまうこともあり、このような状態でも良い環境とは言えません。したがって、壁紙を見た際に普段の生活上として汚いと感じている場合や、劣化が激しいと感じる場合に張り替えを随時行うことが良い方法です。

 

時期に関しては専門業者では年中対応していることが基本になり、冬期間であっても室内作業になることから、大きな問題にならずに対応してもらうことができます。そのため、気になった時にいつでも張り替えを行うことができるので、専門業者に問い合わせを行ってみることが必要です。

 

尚、マンションの売却などを考えている方ならば、

 

少しでも見栄えを良好に保つために、壁紙の張り替えを実施される方も存在しています。売却時のリフォームに関しては、何もせずにそのままの状態で売ることも十分に可能な条件になりますが、壁紙が著しく汚れているような環境では、買い手が見つからない場合もあるので一定の配慮を行うことも良い方法です。

 

壁紙の張り替えに関しては、あまり大金を必要としていない施工内容になるので、売却を検討されていて、尚且つ壁紙の状態に大きな問題を感じているような場合では、売却する前に張り替えを行うタイミングとして考えることも必要なことです。

 

マンションの場合では、比較的短期間の工期で終わらせることができ、間取りによって違いはありますが、全室を張り替えした場合でも、2日間程度の日程で済ませられることも多いので、積極的に張り替えを検討してみることも大切なことです。

 

マンションの壁紙を張り替えた場合の費用や料金は?

 

マンションの壁紙を張り替えた場合の費用や料金は?

壁紙の張り替えは部屋の雰囲気を一新させる最適な方法です。最近では自分で壁紙を張り替えるためのキットも販売されています。

 

しかしマンションの場合は、賃貸か持ち家かによって対処法が違ってきます。

 

賃貸の場合はリフォーム可能物件かどうかを確認する必要があり、もし退去時に元に戻さなくてはいけない場合は張り替え時に剥がしやすい壁紙を選ぶのがポイントです。

 

では反対にマンションであっても壁紙の交換が可能である場合は、本格的な張り替え作業が出来るので、業者に依頼するやり方も便利です。業者に依頼すれば確実に、綺麗に仕上げてくれます。

 

ただその場合に気を付けたいのは、費用や料金面でしょう。

 

まず壁紙の張り替えを業者に依頼する場合、張り替える壁紙以外の作業代も必要になってきます。代表的なものが古い壁紙の処分代や人件費です。しかし作業代としてどんなものが含まれているかは業者によってそれぞれなので、壁紙を張り替えたいマンションの部屋の状態にあったところを選ばなくてはいけません。

 

たとえば料金が上乗せされるケースで想定されるのが、部屋の家具移動と障害物の有無、壁の修復です。普段使われていない空き部屋であれば、そのままの状態ですぐに作業を行うことができます。しかしほとんどのケースでは作業を行う部屋は実際に使われていて、家具が置かれています。

 

それらの家具を移動させないと作業が出来ない場合は、張り替えを行いに来た業者自らが家具を移動させて作業を始めることも少なくありません。そのような場合は後から家具の移動代を請求されるパターンも多く、反対に最初から見積書に家具の移動代が明記されていることもあります。

 

壁の張り替え作業を依頼する際に自分で家具の移動が出来ないと判断した時は、無料で家具移動をしてくれる業者を探すと料金を安く抑えられるでしょう。場合によって引越し業者のように柱などに養生を施したうえで作業してくれる業者もあるので、賃貸マンションで下手に傷をつけられないケースに最適です。

 

次の問題は障害物の有無です。

 

部屋の壁というと電気スイッチがあったりふすまや窓が存在しますが、それらの有無によって料金に差が生じてしまいます。特にエアコンの取り外しに関しては、専門の資格を有する業者でないと危険なため、ほとんどの場合で追加料金が発生する案件です。

 

壁紙の張り替えを希望する部屋を業者に下見してもらう時点で、部屋のエアコンがある場合はどの程度料金が上がるかを確認しておくのが無難でしょう。最後の壁の修繕は、業者によって対応が大きく異なる部分です。

 

古いマンションの壁紙をめくってみた結果、思わぬ穴や劣化が見つかるケースがあります。そのようなケースでは業者によって無償で修復してくれるところもあれば、追加料金を請求してくるところもあるので注意が必要です。

 

思わぬ追加料金に悩まない方法としては、まず見積書に壁の修復費があらかじめ含まれているかを確認し、業者自身にも壁の修復などで追加料金が発生するかどうかを確認しておくと安心です。