MENU

中古タワーマンションを高く売るコツはタワーマンションの高級感を伝えること

 

中古タワーマンションを高く売る

2000年頃から多く建てられるようになったタワーマンションは今でも人気が高く、中古でも需要が多い物件です。

 

売りたいのに買い手がいなくて売ることもできない、というような事態はそうそう考えられません。

 

売りやすい物件を手に入れると将来のライフスタイルの変化にも対応できるため、ますます人気が高い、という物件です。

 

しかし、ただ売れるというのと、高く売れる、というのでは話は違ってきます。

 

二束三文でも売れない物件がある中で、売れ残る心配がないのは確かにタワーマンションのメリットではあります。しかし、購入時も普通の物件よりは高く買っているはずですから、高く売りたいと思うのが普通です。

 

いくら需要が高いとはいえ、供給数が多いタワーマンションは、ちょっとしたことで値崩れを起こす怖さがあります。同じマンション内で複数の売り物件が出れば、たちまち競争によって値下げを余儀なくされることもあります。

 

購入者は高級志向の人が多いですから、築5年程度から住み替えのために売却に動く人が出てきます。戸数が多いだけに、同時に複数の売り物件が出ることは決して珍しくありません。普通のマンションであれば、立地や広さなどの利点を最大限アピールするのが常套手段になってきますが、タワーマンションの場合は少し違います。

 

そもそも物件の最大の売りである高級感を伝えることこそ、高く売るコツだと言えるでしょう。戸数が多いメリットを活かし、多くのタワーマンションでは充実した共用設備があるのが特徴となっています。そのため管理費や修繕積立金が高い、というデメリットもありますが、高いことを逆にメリットとして伝えられるのが、普通の物件とは違うところです。

 

中古でもそれなりの値段がするタワーマンションを選ぶのは、例外なく高級志向です。特別な人が住むための場所、という優越感をくすぐることができれば、高くても売れるでしょう。上階でなくても高級感を伝えることはできます。

 

タワーマンションが高く売れる人気の理由

 

マンションなどの場合には、購入した時よりも高値がつくことがあります。この理由について、通常であれば中古タワーマンションなどの場合には、購入した時よりも、安くなってしまうものですが、例えば近くにレジャー施設などが建設された、などの理由がある場合には、購入した際よりも、売るときの金額が高くなる、このようなことはとてもよくあることです。

 

また、同時に、ニュースにもなりましたが、スカイツリーが出来た時には、近くの土地はそれまでの土地の価格から、何倍にも膨れ上がったほど、土地の価格が上昇しました。これは、上記と同じように、近くにスカイツリーという、とても大きな建物が出来たことで、その周辺の土地は、非常に価値が高くなった、ということです。

 

まず、このようなレジャー施設、例えばスカイツリーのような施設が出来れば、当然ですがとても多くの人々が訪れます。また、交通機関の整備として、駅などが増設される場合には、さらに国からもそのような近くの土地が提供して欲しい、と要請がされるケースなどもあり、このような背景から、土地の価格が上がることによって、中古タワーマンションも、その土地の一部に建設されている、このようなことから値段が高くなるのです。

 

また、景色がとてもよくなる、夜景などが美しくなる、このような理由からも中古タワーマンションの価値が、大幅にアップします。このように、購入した時には、ほぼ何もなかったようなタワーマンションでも、上記のような理由から、どんどんと価格が上昇し、その結果として、中古であっても、本来よりも高い価格でマンションを売ることが可能となっているのです。

 

また、もしバブル崩壊の後にマンション購入していた際には、バブル崩壊の後には土地の値段が、急激に下がったため、このような時に購入した後、販売を行ったとしたら、当然ながら、それよりもマンション価格は高くなり、高い値段で売ることが可能となっています。