マンション売れない マンションの耐震補強はどの程度?

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マンションの耐震補強はどの程度?

 

マンションの耐震補強はどの程度?

マンションには耐震性がありますが、実際にマンションに住むとなるとその耐震性が気になるところです。

 

耐震基準は1981年6月より新耐震基準になっていますので、1923年に起った関東大震災程度の揺れでは問題がありません。

 

ちなみに関東大震災は震度6から7の横揺れでした。1981年6月よりも後に建てた住宅であれば大きな地震が来ても問題ないということになります。

 

逆に言えば、

 

1981年6月より前に建てたマンションは耐震基準が旧耐震基準になっていますので、震度7の揺れには耐えられない可能性があることになります。これを実証するのが阪神淡路大震災です。阪神淡路大震災で倒壊したマンションは複数ありましたが、その多くは1981年6月より前に建てた物でした。

 

ですが、マンションでも1階が駐車場になっているタイプの場合には、耐震性が不十分なことが多く、1981年以降に建てたものでも1階部分が潰れた例はありました。従って、1階部分も住宅や店舗になっているマンションを選ぶと良いでしょう。

 

1981年よりも前に建てたマンションでも、耐震補強がされている物件もあります。耐震補強をすることで、震度7までの揺れに耐えることが出来るようになります。1981年よりも前に建てられた物件で耐震補強をしている割合は5割ぐらいになります。

 

もし、引っ越しをするならば、事前にその建物は耐震補強がしてあるかどうかを確認した方がいいかもしれません。